日々是遊戯
Posted by isado - 2006.08.16,Wed
自分が忘れた時のために書いておきますが、この備忘録はそのとき自分が何に興味を持っていたかを自分が後から見て思いだせるために残しておくまさに自分の自分による自分のための備忘録と言えます。
じゃあ何でこんなブログに書いてるのかっていうと人の目が多少でも合った方がまともな文を書こうと思うじゃないか。既にまともじゃないという意見は置いといて。
■ネトゲ関連
●MasterOfEpic(以下MOE)にハドソンGMが再登場
MoEは元ハドソン現ゴンゾロッソオンライン運営のMMO。ハドソン時代にはアミューズGMと呼ばれる個性あふれるGMキャラが各所に出没していて人気だったらしいのですが、運営が変わって居なくなりました。GMは社員ですから会社変わったら居なくなるのは当然なのですが、この夏ゴンゾロッソがハドソンに要請したのかこのアミューズGMたちが現在MoEに出没中なようです。ユーザーの間でもGM再登場を望む声は高かった(らしい)ので、その辺をちゃんと取り入れたんですね。意外とまともに運営されてるじゃないか。
●MoEとは
Wikipedia-Master of Epic
公式サイト
MoEWiki
ボンバーマン戦記(元MoEGMが参加しているブログ)
ハドソン開発ゴンゾロッソ運営の3DMMOファンタジーRPG。
主な特徴は完全スキル制、盾、落下、水泳。詳細は以下。
・完全スキル制
HPやMPから魔法スキルまで全てが100をMAXとしたスキル制。
特定の行動によりそのスキルが徐々に伸びて行くタイプ。
・盾
相手の攻撃に合わせて盾を構えると、ダメージを軽減できる。
タイミングを取る必要があるが効果が高いため、戦闘で気が抜けない。→単調になり辛い。
・落下
マップも3Dで出来ているため高所や入り組んだ地形があるが、
そこから飛び降りるとき、高さに応じたダメージを受ける。
数十メートル落ちると即死級。これによって敵を落として倒すとか
(モンスターは落ちてもダメージないけど戻ってこれない位置に落としたりは出来る)
逆に突き落とされて即死するとか、高所の怖さを感じることが出来る。
耐性を上げると少々の落下では動じなくなるため、入り組んだ地形を駆け巡る楽しさが生まれる。
・水泳
このスキルが0だと数秒潜っただけで息が続かなくなりHPが減り始めるが、
これを少しでも上げると段違いの長い時間潜ってられるようになる。
50ぐらいまで上げれば深海まで潜ってまた登ってくるまで息が続いたりするので
水の中を動き回って楽しめる。
・死亡時のペナルティ
死んだら霊体となり、復活するためには死体に触らねばならない。
が死体は死んだ場所にあるわけで、ダンジョンの奥底などで死んだら行くことも難しい。
霊体でも敵は殴ってくる上に能力も下がってるし装備もないからだ。
ソウルバインダーと呼ばれるNPCに死体を取り寄せてもらうことは出来るが、
そうするとスキルがランダムに下がってしまう。
初期ならともかく終盤はスキルを多少上げるのにも苦労するため悩ましい二択となる。
ので難しいダンジョンに適当に突っ込んで死んだら戻ればいいや的な気楽なやり方ができず、
死に適度な緊張感が生まれる。
私的にはその面白さは盾と落下に尽きたなあ。何百m級の高所でも水の中に落ちれば大丈夫だったりして
上手く落ちられるポイントを探したり。スキル上げがもう少し簡単なら本当に素晴らしかったのですが……
もう単調な作業を散々繰り返してやっと理想のキャラが出来上がるタイプのRPGは古いと思うんですよね。
既存のLv制RPGに比べればだいぶマシになってるんですがそれでもまだまだ。
あとマップがあまり多くない上にこれ以上増えそうにないのが残念。
せっかく駆け巡るだけで楽しいシステムなのにそれを楽しめるマップが少ないんじゃなあ。
水中ももっと色々あると良かった。
●マビノギ
転生システムによりLv上げのかったるさ等から開放されたのは良かったのですが、
ポイントあまり過ぎてもう上げるものが残ってない廃な方々がリンゴシェアなどで
死ぬほど能力値上げてゴーレムも弓で一撃とか(バランスが)バカゲー風味になってるのは頂けない。
Lv差で差が付きにくいシステムだけど、覚えるのに手間がかかるアローリボルバーのようなスキルを鍛えた人とそうでない人の差が激しすぎるのもどうかと思いました。
攻撃手段の幅が狭いわりにそのバランスが崩れてるんじゃ面白みがありませんね。
総じて惜しい、物足りないゲームだったなー。
馬に乗って駆け巡れるのは楽しかった。たまに馬乗るためだけに遊んだりしてます。
そういえば、なぜか見た目重視の防具はトンデモが多いのに実用性重視の防具類は妙に現実的なのが不思議だった。チェインメイルとか……。
●アラド戦記
やっぱり2Dのフロアアクションは最高ですよ!
でも正式サービス開始がいつになるか不明なんだ。
じゃあ何でこんなブログに書いてるのかっていうと人の目が多少でも合った方がまともな文を書こうと思うじゃないか。既にまともじゃないという意見は置いといて。
■ネトゲ関連
●MasterOfEpic(以下MOE)にハドソンGMが再登場
MoEは元ハドソン現ゴンゾロッソオンライン運営のMMO。ハドソン時代にはアミューズGMと呼ばれる個性あふれるGMキャラが各所に出没していて人気だったらしいのですが、運営が変わって居なくなりました。GMは社員ですから会社変わったら居なくなるのは当然なのですが、この夏ゴンゾロッソがハドソンに要請したのかこのアミューズGMたちが現在MoEに出没中なようです。ユーザーの間でもGM再登場を望む声は高かった(らしい)ので、その辺をちゃんと取り入れたんですね。意外とまともに運営されてるじゃないか。
●MoEとは
Wikipedia-Master of Epic
公式サイト
MoEWiki
ボンバーマン戦記(元MoEGMが参加しているブログ)
ハドソン開発ゴンゾロッソ運営の3DMMOファンタジーRPG。
主な特徴は完全スキル制、盾、落下、水泳。詳細は以下。
・完全スキル制
HPやMPから魔法スキルまで全てが100をMAXとしたスキル制。
特定の行動によりそのスキルが徐々に伸びて行くタイプ。
・盾
相手の攻撃に合わせて盾を構えると、ダメージを軽減できる。
タイミングを取る必要があるが効果が高いため、戦闘で気が抜けない。→単調になり辛い。
・落下
マップも3Dで出来ているため高所や入り組んだ地形があるが、
そこから飛び降りるとき、高さに応じたダメージを受ける。
数十メートル落ちると即死級。これによって敵を落として倒すとか
(モンスターは落ちてもダメージないけど戻ってこれない位置に落としたりは出来る)
逆に突き落とされて即死するとか、高所の怖さを感じることが出来る。
耐性を上げると少々の落下では動じなくなるため、入り組んだ地形を駆け巡る楽しさが生まれる。
・水泳
このスキルが0だと数秒潜っただけで息が続かなくなりHPが減り始めるが、
これを少しでも上げると段違いの長い時間潜ってられるようになる。
50ぐらいまで上げれば深海まで潜ってまた登ってくるまで息が続いたりするので
水の中を動き回って楽しめる。
・死亡時のペナルティ
死んだら霊体となり、復活するためには死体に触らねばならない。
が死体は死んだ場所にあるわけで、ダンジョンの奥底などで死んだら行くことも難しい。
霊体でも敵は殴ってくる上に能力も下がってるし装備もないからだ。
ソウルバインダーと呼ばれるNPCに死体を取り寄せてもらうことは出来るが、
そうするとスキルがランダムに下がってしまう。
初期ならともかく終盤はスキルを多少上げるのにも苦労するため悩ましい二択となる。
ので難しいダンジョンに適当に突っ込んで死んだら戻ればいいや的な気楽なやり方ができず、
死に適度な緊張感が生まれる。
私的にはその面白さは盾と落下に尽きたなあ。何百m級の高所でも水の中に落ちれば大丈夫だったりして
上手く落ちられるポイントを探したり。スキル上げがもう少し簡単なら本当に素晴らしかったのですが……
もう単調な作業を散々繰り返してやっと理想のキャラが出来上がるタイプのRPGは古いと思うんですよね。
既存のLv制RPGに比べればだいぶマシになってるんですがそれでもまだまだ。
あとマップがあまり多くない上にこれ以上増えそうにないのが残念。
せっかく駆け巡るだけで楽しいシステムなのにそれを楽しめるマップが少ないんじゃなあ。
水中ももっと色々あると良かった。
●マビノギ
転生システムによりLv上げのかったるさ等から開放されたのは良かったのですが、
ポイントあまり過ぎてもう上げるものが残ってない廃な方々がリンゴシェアなどで
死ぬほど能力値上げてゴーレムも弓で一撃とか(バランスが)バカゲー風味になってるのは頂けない。
Lv差で差が付きにくいシステムだけど、覚えるのに手間がかかるアローリボルバーのようなスキルを鍛えた人とそうでない人の差が激しすぎるのもどうかと思いました。
攻撃手段の幅が狭いわりにそのバランスが崩れてるんじゃ面白みがありませんね。
総じて惜しい、物足りないゲームだったなー。
馬に乗って駆け巡れるのは楽しかった。たまに馬乗るためだけに遊んだりしてます。
そういえば、なぜか見た目重視の防具はトンデモが多いのに実用性重視の防具類は妙に現実的なのが不思議だった。チェインメイルとか……。
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でも正式サービス開始がいつになるか不明なんだ。
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たぶん人生の7割はゲームで出来てるんじゃないかと思う。
Ka'、あるいはKの人と名乗っている時が稀にあります。
好きな物:忍者
好きなタイプ:速くて脆いタイプ
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